症状詳細|腰

ぎっくり腰について

ぎっくり腰とは、重いもを持ったり、体をねじったり、顔を洗おうとして腰をかがめたりしたとき、急に腰に痛みを覚え動けなくなることを言います。

治療としては痛みの激しいときは、まず安静を保つと同時に、湿布を張ったりする事が勧められます。
その後、コルセットをしたり、リハビリで電気治療、マッサージを行います。
湿布薬をはったり、軟膏を塗ったりするのも痛み止めの薬が入っているため痛みが和らぐので良い方法です。
ぎっくり腰になった際は、最初の3日間をうまく乗り切ることが大切です。
最初に無理をすれば痛みが増して、長く仕事や学校を休むことになります。
早く復帰するためにも早急な治療を受けることをお勧めします。
治療としては、単なる寝違いでは、急性期の症状が長引くことはありませんので、安静にさえしていればふつう数日以内に痛みは消えます。
症状の強いときは治療されることをお勧めします。

腰椎々間板ヘルニアと坐骨神経痛について

腰椎椎間板ヘルニア椎間板(ついかんばん)というのは、上下の腰の骨(腰椎)の間にあって骨と骨をつないでいる軟骨です。
この椎間板は30才頃から少しづつ弱く、もろくなってきます。
重いものを持ったりしたときは、椎間板が圧迫されてへしゃげてしまいます。
へしゃげた椎間板は脊髄神経を通る管(脊柱管)に向かって飛び出した椎間板(腰椎々間板ヘルニア)は脊髄からでて足にむかう神経を圧迫します。
このため、お尻、ふとももの後ろ、ふくらはぎが突っ張って痛くなり足がしびれてきます。
この痛みのことを坐骨神経痛といいます。
最近腰椎ヘルニアで手術する事はめずらしく保存療法でも十分な回復が見込めます。 しっかりと治療・ストレッチを行っていけば2~3ヶ月で痛みも取れてくるでしょう。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症背骨の後部を走る脊柱管が加齢変性により狭くなってしまう病態で、そこを通る神経を圧迫されることで坐骨神経痛が生じます。
50歳以上の中高年者に多く、普段から姿勢の良い方に多い。主な症状は、「歩き始めると腰臀部に痛みが出現し、少し休むと治まる」といった間欠性跛行がみられる。腰を伸ばすと痛みが増し丸めると軽減する。また下肢のシビレがみられることもあり、朝より夕方に、天候の悪化で症状が増します。
やっかいな痛みですが、的確な治療を行えば効果は出てきます。諦めずに一度ご相談下さい。

腰椎分離症

上下の腰椎を連結する骨が疲労骨折を起こした状態で、腰部の重苦しい鈍痛を引き起こします。10代の成長期にスポーツをしている子供に多く、またその時期に症状が出なくて成人になってから痛みが出る場合もあります。肉体労働者やスポーツ愛好家に多く10~20%が「分離すべり症」に移行する。
主な症状は、腰を反らした時の腰背部の痛み、冷えや疲労、運動により痛みが増強する。また同一姿勢を続けるのも辛いといった症状があります。また腰椎分離症はレントゲンでも見落としやすい疾患です。
腰に痛みがあるのに異常ないと言われたあなた、ひょっとすると腰椎分離症かもしれません。そんな方は一度お気軽にご相談下さい。

梨状筋症候群

おしりにある梨状筋という筋肉の炎症や筋委縮により坐骨神経が圧迫障害をうける疾患で、臀部から下肢にかけての坐骨神経痛を生じます。臀部の打撲などの外傷後やランニング等スポーツをされている方に多い。主な症状は座位で痛みが増したり、臀部から大腿後面・外側の疼痛・シビレや圧痛などがみられます。慢性化する前に治療を行えば比較的早期の治癒が見込めます。気になる方はすぐにご相談下さい。

慢性腰痛

いつも腰部に痛みや重だるさを感じている状態で、主に反り腰になっている方に多い。また股関節が硬くなっている場合も多く、そのため正常より腰部にかかるストレスが多くなってしまい慢性的に痛みを発生しています。 だから治す為には、反り腰(骨盤整体)から治療しなければなりません。どこへ行っても治らない腰の痛みをお持ちの方一度ご相談下さい。